とっさに使った一枚のバスタオルが私の人生を変えました。

この活動をつづけながら

私が本当に届けたいものは何なのか

自問自答する苦悩の日々も過ごしてきました。

「風の時代」と巷でささやかれるようになり

風の時代とは「他人に振り回されず、自分軸で生きること」

「自分の感情をそのまま認めることができること」が

ラボン・リボンの活動に一番合っている答えなのでは？

と気づきました。

誰かと比べることなく

誰かと競争することなく

ただただ、心が感じるままに素直に認めて欲しい。

美しいものを見て美しいと感じる。

心を揺さぶる音楽を聴いて涙を流す。

心地よい香りを嗅いでリラックスする。

おいしいものを食べておいしいと言う。

そして、

肌に優しい布ナプキンを使って

肌が喜んでいる感覚を味わう。

これを繰り返していると

私はこの地球に生まれた恩恵を体中で感じることが

できるようになったんです。

つまり

「五感を研ぎ澄ますと本来の真の幸せに気づくことができる」

そして

「心穏やかにいつも笑って、日常の中に小さな幸せを感じることができる」

究極の生き方ができます。

ただ、これは「感覚」でしかないので

全ての人が到達できるとは限りません。

心の中が澄み切った人

丁寧に暮らしている人

いつでもポジティブに生きている人のほうが

早くそういう状態になれます。

そういう人でない人にも

少しでも一助になれるように、

肌に当たる国産コットン100％のフランネル生地は

神社でお清めしたものを使い、

自然豊かな鳥取の片田舎でお日様の力をプラスして

生地の準備をしています。

花柄メインなのは花言葉の力を借りるため。

色やデザインにもパワーを秘めています。

そんなラボン・リボンの布ナプキンは

今でも愛され続けています。

【お客様のお声】

【はじめまして自己紹介】